第10回「陰日向に咲く」
監督・脚本:平川雄一朗  出演:西田敏行,三浦友和,岡田准一,宮崎あおい ほか
 

 久々に一休みもせずイキツギなしで読んだのがコノ作品。
読みやすさも勿論だったのデスガみんなが読んだベストセラーを
わざわざ私も読まなくてもいいだろうというアマノジャク精神も
負けてしまう程、つい愛読している『週刊文春』でのコラムと
やっぱり「劇団ひとり」という人の変さ…(!)
ではなく、オモシロさo(^o^)o
そして映画になった時、また違ったミドコロが、ちゃんとある、
素晴らしい作品デシタ(・∀・)
何しろ出演者の意外さから入って…観た後の意外さ!イイ意味で
沢山の偶然が重なって名作になるんやなぁ( ´∀`)
「岡田准一」主演、そして「西田敏行」という俳優さんは
本当に裏切らない、確実に感動させてくれる役者さんやと(;_;)
そういう唄を歌えるようになりたいなぁ(*'-')

■9/5(土)◇夜8時前位〜《北千住『虎や』》
■9/15(火)◇夜7時半〜《六本木『EDGE(エッジ)』》
※どちらかにいらして下さった方、限定!非公開ライヴの
ご案内をお渡しします<(_ _)>。
詳しくは“予定表”のページを覗いてみてにゃ(^-^)/



第9回「ザ・マジックアワー」
監督・脚本:三谷幸喜  出演:西田敏行,佐藤浩市,妻夫木聡,戸田恵子,綾瀬はるか ほか
 

「マジックアワー」=「薄暮(はくぼ)」は、日没後の約数十分間だけ
の薄明で、映画の世界では、よく使われる言葉だが、やわらかく
金色に輝く此ノ時間が、女性が一番美しく撮れる(?)らしい(^^ゞ
そんなマジックアワーの10分チョイを狙って、はるばる遠い
海岸まで木村重明監督チームの皆様が撮影して下さった
PV『恋文』はYouTubeで、見れます(^-^)/
(※一発撮りの1カット撮影!!いきなり宣伝でスイマセン(^^ゞ)
 その!まさに『マジックアワー』という名の三谷幸喜監督、脚本
作品(・o・)/ なんといっても「三谷幸喜」という人は「三谷幸喜」
自身の面白さが個人的には一番ツボなのデスガ作品については
タイトルの面白さと深さも三谷さんを表してるみたい(*^.^*)
以前、映画のコラムで紹介した、「竜馬の妻とその夫と愛人」は
原作、脚本が三谷さんで、その深く難解な頭脳を彷彿としたような
タイトルと謎解き的なのカナ?と思いきや、意外とお茶目な展開に
なるのも“いたずらっこオヤジ”いえ、“少年”のようで
「三谷幸喜」ぢゃないと、出せない独特の世界とオーラ(*_*)
知らぬ間にハマってマス(・.・;)
 ちなみに『恋文』は今年の“七夕うぇるかむばっく”にも出演して
下さった「水谷美月」さんが歌って下さり、 BS11のテーマソングに
選ばれ同時にCDリリースされていますo(^o^)o
こちらもぜひよろしくお願いします!
 さて、私の新曲「雲母(きらら)」のPVは、どこで撮影したと
思います? “ふふふ(^・^)”
さすが“木村マジック!!”やっぱり映像の世界は深いですな(^_^)
「木村重明監督のHP」→ http://web.mac.com/kimshige/



第8回「バッテリー」
監督:滝田洋二郎 原作:あさのあつこ 出演:林遣都,山田健太ほか
 

 気がつけば夏休みも真っ只中で市民プールも小学生の人達がワンサカで大ハシャギしている会話を聞いてると懐かし〜(*'-')
はるか遠い夏の思い出に、ひたりつつ、バチャバチャまみれて、水かけられつつ夏マンキツヾ(*〜▽〜)ノ
夏休み、いつも、おじいちゃんが甲子園クギヅケでテレビ占領してて…真っ黒な高校球児も見ワケつかなくて一緒に見えてたんデスガ(^^;) この映画をみたら、どんなアナタも純真無垢なアノ頃の真っ白な心に戻レマス(^-^)/(←いっしゅん…は。)
野球、全くキョーミなかった私も!→『やっぱ!野球サイコーやね(o^-')b』と、ナリマシタ。(^-^)
“正直で真っ直ぐで”…言うのは簡単なのデスガだんだんイメージできなくなってきたら→コノ映画をみませふp(^-^)q
同じ夢に向かって力を合わせた利害関係ない純粋な友情。
素直に心をぶつけ合える、いたわり支えあえる友。

七夕ライヴでは、音楽を通して沢山の友情が繋がりあえた気がします!
ライヴを一緒に企画した盟友!〈NAOluvp〉なおさん\(^o^)/そして、エミちゃん、江里ちゃん、実樹ちゃん、
美月さんとは久々に『恋文』を一緒に歌わせて頂けて感動(*^.^*)デシタ。そして三線の“哲っちゃん”こと「慶田城哲芳」さんは…“昔は野球、今はゴルフ”で真っ黒な元バイト先の「おおみちでんき」の店長さんの幼なじみ!という、つながり)^o^(
そしていつも支えてくれている中川さん、加藤さん、森さん、ゲストで駆けつけてくれた泰晴君、素敵な写真を撮って下さった高田梓さん('∇')
たくさんのみんなの力でライヴさせて頂けて、繋がりあえて、
ご出演下さった皆様、お時間作って下さり足を運んで下さった皆様、本当に本当にありがとうございました<(_ _)>
七夕の夜、会えた人も会えなかった人も、これからも繋がっていける此ノご縁に感謝((o(^-^)o))デス!!



第7回「さくらん」
監督:蜷川実花 出演: 土屋アンナ, 椎名桔平, 成宮寛貴, 木村佳乃, 安藤政信, ほか
  雪ちらつく寒い日の合間をぬうよふに春の気配を感じるあったかい日はやっぱり春うらら)^o^(櫻咲く日本に生まれてヨカッタ〜\(^o^)/
サクラ錯乱o(^o^)o春はやっぱり「さくらん」デショふ(@^O^@)
林檎様&アンナ様の最強コンビの此ノ作品は桜の樹の下でうっとりと夢をみたよふな不思議な世界へ引き込まれ、桜が馨る程に、目にも耳にも其ノ美しさに、いざなわれマス(*^.^*)
蜷川監督も女性で、女性から見た、女性が憧れる美がどの感覚にも鮮やかに心満たしてくれます(*'-')
林檎様の敢えて既発曲をリアレンジした曲は
いつも新しい林檎さんの魅力を見るのと少し違って蜷川監督お気に入りの林檎さんの曲の“〜みたいな曲”という要望に曲一つ一つが“唯一無二”であり、世界に2つとないから。という曲への強い愛を感じました。
その強い思いこそが聴く者ノ心を掴んで離さないんかなぁッテますますハマって仕舞ひます。
「さくらん」でチョイト早めのお花見気分は如何デショウか?o(^o^)o


 

第6回「ナビィの恋」
監督:中江裕司 出演: 西田尚美, ほか
 

「なんくるないさ〜p(^-^)q」今年も、沖縄の人と音楽に癒された、浦添『Groove』ライブの夜でしたo(^o^)o
なんでこんなにあったかい人ばっかりなんやろぅ。といつも思いながら音楽が誰の心にもあって、人のいたみがわかる心の深い人だからこそありのままのその人を表す個性そのもので音楽を通して交流している。そんな気がします(*'-')
スゴいアーティストやミュージシャンばっかりで気負いしてしまうのデスガ上手い下手の基準で人や音楽を見ていない。だからこそ、よけい気負いしてしまうのデスガ(^^;)
今回も『Groove』の店長“ガチャピン”さんにベヱスを弾いて頂き一緒にライブさせて頂きました\(^o^)/
“みのるほど コウベが垂れる稲穂かな”其ノ人柄に皆んなが集まってくるo(^o^)o
「好きな様に生きればいいさぁ♪それが音楽さぁ♪」
ガチャさんと今回のアルバム「雲母(きらら)」で弾いて下さった同じくベヱシストの安田さんと2人の「Escape From Dimension」。
そして此ノ映画もご紹介o(^o^)o
沖縄の“おばあ”「平良とみ」さん演じる『ナビィの恋』。
ありのままの心で生きていく―。沖縄の風かんじてみて下さいo(^o^)o


 

第5回「おくりびと」
監督:滝田洋二郎 出演: 本木雅弘, 広末涼子, ほか
  こんな寒い雨の降る夜…。
然ふ…。ライウ゛きて下さり本当にありがとうございました(;_;)
寧ろ、私が癒された“一期一会”と云うコトバを胸に刻む夜デシタ。
此ノ場所に集うて頂ひた幸せ(*'-')
チェロの星さん、粕谷さん、中川さん。此のメンバーで奏でる一つ一つの響き(*^.^*)
チェロはオーケストラコンサート等をテレビで見るくらいで普段お目にかかる事の少ない楽器で、其ノ姿、音色に感動さえ覚えますが、
ひとりのチェロ奏者を「本木雅弘」演じる『おくりびと』も感動の素晴らしい映画です。

Webデザイナーの妻と世界演奏旅行のはずが突然、オーケストラが解散になり、夫婦で帰郷。
求人広告で見つけた、高給な上、“旅のお手伝い”という言葉に惹かれるも実は「納棺師」の仕事だった。
狭い田舎町の噂と偏見、妻の理解を得られぬまま、離れてゆく心を、
人の“生”と“死”と云ふ、誰にでも訪れる、目を背けられない事ヲ、 真っ直ぐに受けとめ、凜と、送り出す、仕事への誇りと、真の心、そして心が奏でる音が人の心を動かす。
出演される役者陣も、この映画に相応しい、生き様や匂いをそれぞれに感じる役者の中の役者ばかり。
「山崎努」様は、そこにおられる空気だけで人間臭さとか哀愁があって(^-^)
生き方や絆の意味を教えてくれる気がします(*'-')


 

第4回「その日のまえに」
監督:大林宣彦 原作:重松清 出演: 南原清隆, 永作博美, ほか
  “あめゆじゅ とてちて けんじゃ”…。
【“あめゆき とってきて けんじ”…】
「宮沢賢治」の幼くして逝った妹“とし子”の此ノ言葉ヲ、唄フ、謎ノセロ弾きに、人は、心、引き寄せられて集まる。
謎ノ弾き語りハ、少女だった。
その音色ハ、耳の奥に…いつまでも忘れられない…。
そんなノスタルジックで切ない雰囲気は、やっぱり「大林宣彦」監督(*^.^*)
「重松清」の小説を大林ワールドいっぱいに、“その日のまえに”とし子を美しく演じる「永作博美」。(*'-')
セロ(チェロ)の音色は心の深い部分に響いて胸をあったかくさせる子守唄の声みたいやなぁッテいつも思うのですが(*'-')
1/31(土)赤坂『NOTE』ライブは久々のセロの「星 衛」様、ギタア「粕谷昌一」様、ドラム「中川広」様の顔ぶれデスo(^o^)o
ぜひ皆様、いらして下さいませ(^-^)/


 

第3回『舞妓Haaaan!!! 』
監督:水田伸生 脚本:宮藤官九郎 出演:阿部サダヲ, 堤真一, 柴咲コウ,ほか
  今年から初めて“りあん邦画廊”で大好きな邦画をちょこっとネタに、好きなコト書いてマスガ観るだけでメデタイ気分になる!超オススメ邦画を(^-^)/
前回、前前回、に続き、「堤真一」様、出テマス!
“ウマすぎる”ナドと、エラそうに宣ふてしまいましたが此ノ映画ヲ見て御仕舞ゐに成りましたら…ハマります<(_ _)>あしからずf(^_^)
アノ!“リッチカット!!”で話題の「阿部サダヲ」様とのコンビはスゴいデス!!どんなんかと言うと…(・o・)
今まで味わったコトのナイ凄い料理を味わったトキの感動をイメージして下さい!?(チョットわかりづらかったデス(^^ゞ)
が!しかし!このコーナーを読んでしまえてるアナタならキットこの味、クセにナルかも!?

 

第2回『Always〜3丁目の夕日』
監督:山崎貴 原作: 西岸良平 出演:吉岡秀隆, 堤真一, 小雪, 堀北真希, もたいまさこ
  邦画ッテゆーとチョット前は、“まにあ”な香りが漂う程、映画のタイトルをあげて誰とでも、お話が弾むジャンルではないカンジに敢えてハマっていたのデスガこの映画は日本人なら誰でも好きなんちゃうかと思われる、誰でも持っている心の奥の、あったかい真心にふれる『Always〜3丁目の夕日〜』。
“続”編も裏切られる事なく、大切な人に見せたくなる、素直に見れる、素直な気持ちにさせてくれる作品。
と、言うのも前回ご紹介した『地下鉄(メトロ)に乗って』にも出演されていた「堤真一」様はウマすぎる役者さんなので
以前書かせて頂いてたコラム「日本シネマ談義」でもウンチクを述べれないツッコミようがない方なのデスガ映画も音楽も“ええもんはエエ!”心で感じるもんやなぁ(*^.^*)と。


 

第1回『地下鉄(メトロ)に乗って』
監督:篠原哲雄 原作:浅田次郎 出演:堤真一, 岡本綾, 常盤貴子, 大沢たかお
  第1回は、やはり「篠原哲雄監督」の【地下鉄(メトロ)に乗って】。
3年ぶりの3枚目のアルバム『雲母(きらら)』の初回限定盤はDVD付きでナント!篠原哲雄監督に声をかけて頂いて出演できたショートムービーで、この作品がキッカケというか自分に重ねてしまって同時に自分自身が勇気をもらいましたo(^o^)o
そんな篠原監督の温かさと深さをじっくりと感じられる「浅田次郎」原作、「篠原哲雄」監督のこの作品。
うまくいかないコトだらけでヘコムことは誰でもあるけどやっぱり人に支えられてるなぁ。と、篠原監督作品にふれるだけで、あったまりマス(*'-')